飛沫軽減用剣道マスクをご紹介します! 透明で、ある程度の弾力があるシールドです。 口元を覆うように、面に直接取り付けて使用します。 吸水性のある布製の専用カバーを取り付けていただけますと 飛沫が外に飛び散るリスクを更に少なくすることができると思います。
※両面の保護シートをはがしてからご使用ください。 ※本体は無色透明です。

素材:ポリカーボネートプレート サイズ:フリーサイズ
◆サイズの選び方 面金の横ひご本数によってサイズが変わります。
・小サイズ:13本面金用 ・大サイズ:14本面金用 ・特大14本面金用
・特大15本面金用
◆ご使用方法 (1)両面の保護シートをはがしてからご使用ください。 ※片面は少し白く濁った透明で、反対面は青いシートです。 (2)軽く曲げ、下から5番目と6番目の間にくぼみを合わせます。 (3)しっかりはまっていることを確認してから面を付けてください。 ※きちんと装着されていれば、面を振った程度では外れません。
シールドには飛沫吸収カバーをおすすめします ※意匠登録済み※ 意匠登録 第1680774号
剣道マスクに簡単に装着でき、稽古中の双方の飛沫を吸収します。 何度でも洗濯可能で常に清潔を保つことができます。 また、シールドに付着した不潔な飛沫物が滴となって流れ落ち、 内輪(特にアゴ部分)に染み込むことを防ぎます。 これは防具を長持ちさせるためには大事なことです。
剣道マスクにおすすめのカバーはこちら↓ ※意匠登録済み※ 意匠登録 第1680774号
報道されていたのでご存じの方も多いと思いますが、金属やプラスティックなどのツルツルしている箇所では、コロナウイルスが72時間も生きていることがあると専門家の研究により報告されています。 そこでシールド状の剣道マスクには、少しでもリスクを抑えるためにカバーを被せて使用することをお進めしています。
しかし、剣道マスクは通気性が全く無いため、カバーが長時間にわたり湿った状態となります。 湿度で活性化するのはウイルスだけではありません。 衛生面からも、藍染めや銅繊維は最適の素材と言えます。 使用後はカバーを外し、洗濯・乾燥して清潔をお心掛けください。
★通気性の良い剣道マスクAirもございます。詳細はコチラ
|
"視界について" 当社実験の結果では、相手の足元もきちんと見えましたので 稽古の邪魔になることはあまり無いと感じました。
<弊社での実験による社内意見のまとめ> ●超接近のツバ競り合いの場合、顔の角度などによりツバ元が見えないことがある。 ●少年指導時など、相手の足元を見る際に顔を普段より多く傾ける必要がある。
透明の剣道マスクのみの場合でも、呼気により曇りがちですし、 ツバなどの飛沫付着により、本来の「透明さ」は少なからずと損なわれてしまいます。 それより、飛沫の飛散を少しでも軽減し、付着した飛沫物を隠せるという点で 見た目も良くなる”剣道マスク専用カバー”の存在は、 これからの新しい生活様式の中では必須アイテムになると感じます。

制菌力の強い銅の特性に注目して、銅繊維を使用したマスクカバー 銅に付着したウイルスは、ブラスチックやステンレスに付着したものより 活性化の時間を1/12〜1/18に抑えられると言われています。

素材: 白(ポリエステル65%、レーヨン35%) 紺ジャージ(ポリエステル100%) 藍染(綿100%) 銅繊維(金属繊維(銅)、ポリエステル、ポリウレタン) ※意匠登録済※ 意匠登録 第1680774号
<ご注意> ※金属アレルギーのある方は、ご使用前に医師にご相談ください。 ※飛沫吸収カバーは手作り商品のため、お渡しまでにお時間がかかることがあります。 ※当商品は、単体ではご使用いただけません。別売りの剣道マスクに装着してご使用ください。 ※飛沫を完全に防ぐものではありません。 ※改良のため、仕様や価格は予告なく変更する場合がございます。
|